「建物の終活」を考える会を企画中!

「建物の終活」を考えませんか?

お彼岸でお墓参りに行く道中、いまにも崩れかけそうな廃屋がありました。

長年手入れをされず、すでに特定空家に近い状況。

早く活用方法が見つかれば、そして行動できれば、もしかしたら今も資産として健全な状況を保つことができたかもしれません。

しかし、本当に残して活用していくことだけが正しいのか…むしろ人間と同じように建物も「終わり」を迎えることが幸せなのではないだろうか…とも感じました。

無残な姿をさらすことなく、きれいに「終わり」を迎えることができれば、所有者も地域も困ることがなくなるでしょう。

 

建築に携わっているとどうしても「利活用」を前提に考えてしまいがちです。

しかし、それが本当に関係者のため、地域のためになっているのか?疑問な事例も多く見受けられるようになりました。

本当の専門家であれば、「利活用」前提ではなく「解体」を含めた総合的な提案を行う必要があるのではないでしょうか。

 

そこで、現在「建物の終活」を考える会の企画を作成中です。

人も人生の終わりをしっかりと見据えて計画的にそれを迎えるために、終活を行う時代になりました。

所有する建物についても、その「終わり方」をしっかりと計画的に考えていくべきではないでしょうか?

今なら利活用できるかもしれません。

賃貸?売却?解体?どの方法がその建物にはふさわしいのでしょう?

相続に不安はないでしょうか?

その建物・土地の不動産の価値はどれくらいあるのでしょう?

税金の支払いはどのように考えていくべきでしょうか?

本家なら仏壇のことも考えなければなりません。

物理的なことだけでなく、様々な要素が「建物の終わり」には関係してきます。

まずは所有する建物の現状を把握し、所有者さんのいろいろな状況を整理しながら建物の向かうべき未来について考えてみませんか?

 

その効率的な考え方の道筋を現在、作成しています。

完成次第、実際に考える会を開きたいと思っています。

ご興味のあるかたは、ご一報ください。