地域にあるカタチ~はぜ(稲木)~

地域には、季節によっていろんな形が現れます。

刈り取られた稲を干す「はぜ(稲木)」。

きれいに並んだ「はぜ」がつくる田んぼの風景は、この季節だけに見られます。

この形からインスピレーションを得たと設計者が語っているのが、解体されてしまった「出雲大社 庁の舎(菊竹清訓)」。

こういった地域にある「何気ないカタチ」がもつチカラを教えてくれます。

地域の中から学ぶべきものは、まだたくさんありそうです。

解体中の「出雲大社 庁の舎」(2016.11)