秘密基地をつくろう!その1

2015年5月3日、「旬の会」さんのプログラムのひとつとして、秘密基地づくりの第一回目を行わせていただきました。

いつも活動している竹林で子どもたちが秘密基地をみんなでつくるプログラムです。

今回はその1回目。準備です。

手を入れる前の状態はこんな感じでした。前回、ここでタケノコを採るイベントが行われています。

himitsu050301竹林を良い状態に保つためには、竹の間隔を「傘をもって通れる幅」程度に保つことが重要だそうです。勉強になりました。今回は、この竹林の保全も兼ねて、ここで秘密基地づくりを行います。

大勢の親子連れの参加者でした。中学生から未就学児まで、幅広い年齢層。

子どもたちは秘密基地を作った経験はあまりないようでしたが、保護者の方々は子どもの頃経験した方もおられました。

さあ、開始です!

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比較的日当たりもよく、足場も良い竹林です。

のこぎりの特徴と使い方の注意を簡単に説明し、伐採開始!

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始めはなかなか切れませんが、徐々にコツをつかんでどんどん作業は進みます。中学生はやはり頼りになります。

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竹林から開けたところで枝を落します。小さい子たちも一生懸命作業しました。

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作業も進み、かなりすっきりしてきました。

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ちょっと休憩。

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秘密基地の材料にするため、枝を分けておきます。

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これだけ集まったら、みんなでつくる材料は大丈夫!

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秘密基地建設予定地です。

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伐採しなかった竹を柱にし、今回切った竹や枝、他に材料を持ち寄って、参加者だけの秘密基地を作っていきます。

大人が設計したものではなく、子どもたちがそこにあるもの・そこにある場所を使って、自分たちの考えと作業でどのような空間を作り上げていくか、その様子をしっかり見守っていきたいと思います。

かなり個性的な面白い「秘密基地」になると思います。

 

最近の子どもたち、特に都市部に住んでいる子どもたちは、このような経験をする機会がほとんどありません。

自然の中で自分たちの頭と体を使いながら実空間を作り上げていく体験は、その後の彼らの「考え方」に良い影響を与えてくれると思います。

都市部では不可能な、自然豊かな地方だからこそできる、貴重な体験です。

次回も楽しみです!参加したみなさん、お疲れ様でした!次回も楽しみましょう!