秘密基地を作ろう!2018年3月18日

2018年3月18日、笠岡市の竹林にて、子どもたちの秘密基地づくりを行いました。
笠岡市の旬の会さんのイベントです。
今回は、午前中のみの作業で作りました。

以前みんなで作った秘密基地は、こちら。

大勢の子どもたちと保護者、そして外国からの留学生も迎え、一斉に制作へ!
まずは竹林の中の状況を探索し、基地を作るために適した場所を探しました。


立っている竹はそのまま柱になります。
斜面地を利用して、くぼみを囲って場所を作ることもできます。
環境からたくさんの情報を得て、その場にあるものを使いながら自由に作っていきました。

未就学児から中学生まで幅広い参加層でしたが、短い時間にもかかわらず、それぞれの特徴がありとても面白いものができました。
休憩時間にも「早く作りたい!」と言っていた子もいたほど熱中していたようです。
発表会では、みんな自信満々の表情で詳しく説明してくれました。

◯立っている竹をうまく使い、コーヒー豆の入っていた麻袋でおしゃれに飾った秘密基地

◯壁と屋根を一体化して見つかりにくく工夫し、入り口はカーテンのように可動式にした秘密基地

◯倒れていた丸太を囲むように作り、丸太をベンチにして周りを竹の葉で多った茶室のような秘密基地

◯斜面のくぼみを利用して、周りから見つかりにくいように竹の葉や枯れ葉、枯れ枝を使って覆った秘密基地

◯斜面の段差を利用して、上はデッキ、下の空間を子どもだけが入ることができるスペースを作った二階建の秘密基地

このように子どもたちが「場所」を作る遊びを行う機会が少なくなっているように思います。
今回、アドバイザーとして参加しましたが、このような遊びの中では特に具体的なアドバイスは行わず、子どもたちの自由な発想で考えながら、試行錯誤して楽しむことが大切だと考えています。
自分たちのチカラで「場所」や「空間」を作った経験・体験は、いろいろな発想を生み出す「カギ」のひとつになると思います。

最後に、作ったものを解体し、元の竹林の姿に戻しました。
これで今日作った秘密基地は、参加したみんなだけが知っている「秘密」になりました。

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