空き家の用途を変える注意点~合併処理浄化槽

空き家となっている住宅の用途を変え、活用しようとする場合には、様々な課題について検討する必要があります。

そのひとつが、合併処理浄化槽についてです。

 

一般に、一戸建住宅の場合、合併処理浄化槽はその床面積に応じて5人槽もしくは7人槽、二世帯住宅など規模の大きい場合は10人槽が設置されています。

住宅以外の用途に変更する場合、その用途により合併処理浄化槽の処理能力について再検討する必要が生じます。

特に、飲食店などの用途の場合は水量も多く汚濁発生のリスクも高いため、それに応じた処理能力を求められ、基本的に上記の住宅向けの合併処理浄化槽では対応できなくなります。

そのため、合併処理浄化槽の入れ替え工事が必要になります。

 

公共下水道の整備されていない地域での空き家活用の場合には、特に注意が必要です。

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