素材

古民家再生・リノベーションについて

空き家の蟻害~カーペット表面

空き家のように長期間誰も立ち入らない場所には、思わぬところに蟻害が生じる可能性があります。 特に、何か物を置いている場所は要注意です。 物を移動させて初めて気が付くことも多く、その場合、蟻害はかなり進行していることが予想されます。 畳を食...
古民家再生・リノベーションについて

見えない部分の蟻害~天井裏

シロアリの被害が発生する場所として一般的に想像されるのは、床下など地面に近接した湿った場所(木部)だと思います。 ところが、シロアリの種類によっては地面から離れた場所に被害が及ぶ場合があります。 暖かい地域の沿岸部に生息する「イエシロアリ...
古民家再生・リノベーションについて

見えない部分の蟻害~畳の下

シロアリの被害は表面に見える部分だけではなく、思わぬ場所で進行していることがあります。 意外と知られていないことですが、シロアリは畳を食害します。 空き家調査で伺った物件において敷居部分に蟻道の一部が確認できたため、隣接する畳...
古民家再生・リノベーションについて

白華現象(エフロレッセンス)

床のたわみを改修する現場において、傷んだ床板を撤去したところ、鉄筋コンクリート造の基礎表面に「白華(はっか)」が確認できました。 白華とは、コンクリートなどの表面に浮き出る白い物質のことで、この現象のことを白華現象と呼びます。 ...
古民家再生・リノベーションについて

古民家の調査~茅葺屋根

既存建物の調査に伺いました。 今回は茅葺屋根の古民家です。 大きすぎず活用するためにはとても良いサイズの物件でした。 農村でよく見かける、屋根がこのような板金で覆われた建物。 この中には茅葺屋根が隠れています。 ...
古民家再生・リノベーションについて

床下調査~蟻道(ぎどう)の例

シロアリは移動のために「蟻道(ぎどう)」と呼ばれるトンネルのような道を自ら作りながら餌となる木材に向かって進んでいきます。 木材表面だけでなく、モルタルやコンクリート、石などの表面にも作ります。 固く、土を固めたような素材でで...
古民家再生・リノベーションについて

床下調査~蟻害の例

古民家の床下調査に伺いました。 すでに補強対策がなされていましたが、古材に蟻害が確認されました。 枯葉に釘を刺すような感触しか残らないほど部材の強度が落ちてしまいます。 早めの調査や対策が重要です。
空き家対策

空き家の調査にて~不同沈下による基礎のクラック

空き家となっている物件の調査に伺いました。 建物内部に傾斜が見られることから外部の調査を行ったところ、基礎の換気口部分に構造クラックが認められました。 地盤擁壁側盛土部分の不同沈下により生じたものと考えられます。 大規...
空き家対策

既存建物の調査にて~基礎の構造クラック

既存建物の調査に伺いました。 床の傾きが認められ、床下から基礎の状態を確認しました。 コンクリート造(鉄筋の有無は不明)の基礎(おそらく布基礎)の開口部から、構造クラック(幅1~2ミリ程度)が発生していることが目視できま...
空き家対策

空き家管理の必要性~蟻害

空き家の物件調査にて、蟻害(ぎがい:シロアリによる被害)と思われる痕跡を見つけました。 敷居表面および畳に目視でき、蟻道もありました。 被害はかなり進行している可能性があります。 住んでいれば建物の細かい変化にも気...
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